- Q1. 本作の印象を教えてください。
- Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ミツホシ銀行所属の選手・出雲尚弘役を古川 慎さん、伊吹泉太郎役を置鮎龍太郎さん、仲邑周平役を堀江 瞬さん、
瀧本千空役を白井悠介さん、ミツホシ銀行の監督・政時 元役を浜田賢二さんが演じます。
各キャストよりコメントも到着しました。
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
以前はサンライトビバレッジに所属し建とペアを組んでいたが、ミツホシ銀行に引き抜かれた。
現在は世界ランク1位の霧島琢磨とペアを組んでいる。
ドライな性格で、プレースタイルは冷静沈着なディフェンス型。
Q1. 本作の印象を教えてください。
大人達がそれぞれの目標に向かって頑張るという、スポーツもののアニメーションでは珍しい物語だと思っています。
そんな中で描かれる人間関係や人物描写は、社会人ならではのものがあったり、学生のような部分もあったりと非常に面白く感じています。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
合理的な人という印象が強いです。
人当たりは良いのですが、自分の目的の為ならばドライになれるところがあるように思います。
そんな彼が、このお話の中でどのような立ち振る舞いをしてゆくのか注目して下されば、より彼の事が分かると思います。
どうぞよろしくお願いします。
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
男子バドミントンシングルス世界ランク1位。
シングルス王者としてストイックにバドミントンと向き合っている。
実家は京都の呉服店で、私服は着物に眼鏡というスタイル。京都弁を話す。
Q1. 本作の印象を教えてください。
TVアニメシリーズで社会人バドミントンとは!そこがまた珍しく、チャレンジングな作品だと感じました。私の役は後半からの登場なのですが、登場人物の多さから、様々なチームの群像劇と推察致します。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
あまり多くを語らず寡黙な印象を受ける関西男子ですが、なかなか熱いゲームを展開しそうですよ♪関西キャラを担当する時は、自分で文言を修正する事が多いのですが、本作スタッフ方々も並々ならぬ拘りをお持ちのようで、かなり却下されてしまいました(笑) 私の関西弁も30年前だからなぁ。バージョンupしなければ!
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
学生時代に他校のライバル同士だった瀧本千空とペアを組んでいる。
同じチームに世界トップクラスの選手がいるため影が薄くなっているが、かなりの実力を持つ。
大阪出身で大阪弁を話す。
Q1. 本作の印象を教えてください。
学生ではなく社会人の姿にスポットが当てられた新しい作品という印象を受けました。
オリジナルものということもあり、先が読めずわくわく出来る内容になっていると思います。
僕自身はバドミントンはあまり得意ではなかったのですが、
演じているとプレイしたくなるし出来るような気もしてくるので不思議です。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
関西弁を流暢に喋る役なので、大阪生まれの血が騒ぎました。
忘れかけた関西の土地の波動を思い出しながら収録に臨みました。
ペアのボイスキャストが白井悠介さんだったこともあり、
現場自体はリラックスして挑むことが出来たのではないかと思います。
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
仲邑周平とペアを組んでいる。
飄々としており、直情タイプの仲邑をよくイジっては喧嘩になるが、試合での連携は完璧。
京都出身で京都弁を話す。
Q1. 本作の印象を教えてください。
スポーツ物の作品は数あれど社会人にスポットを当てたスポーツ物って意外とないんですよね!!
さらにバドミントンっていうところも新鮮で興味深いです!!
今作は社会人だからこその葛藤や魅力がたくさん詰まった作品になるんじゃないかと思います( ´∀`)
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
まずミツホシは関西のチームということで、関西出身でもない僕にとっては関西弁が大きな壁として立ちはだかりました!!!!!!
ですが、関西弁のキャラって滅多に演じることがないのでその分楽しく演じさせていただきました( ´∀`)
一見冷静な瀧本くんですがペアの仲邑との小競り合いは見所です(笑)
ミツホシ銀行バドミントン部の監督。
完全実力主義のチーム方針で、試合で負けた選手は容赦なく二軍に降格させることも。
チームで結果を出せていなかった尊にクビを言い渡した人物。
現役時代は同世代のスター選手と並ぶ実力者だった。
Q1. 本作の印象を教えてください。
バドミントンを学生スポーツとしてではなく実業団の競技で描く事はなかなか珍しいのではないでしょうか。
競技そのものもですが、競技者としてというより人間としての等身大の葛藤や成長を身近に感じて楽しんでいただける作品ではないかなと思っています。
Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
楽しむという事より勝利、結果に比重を置くタイプの非情な指揮官に感じました。
彼の中にある人間的な部分を感じるシーンはあまりないかもしれませんが、彼なりの競技に対する姿勢が伝わればと演じさせていただいてます。